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会議資料 平成23年度 審議会等の会議結果一覧 | 佐久市ホームページ

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(1)

平成23年度第1回佐久市環境審議会次第

時:平成23年6月2日(木)

午後1時30分から

所:消防署

3階

講堂

1.開 会

2.委嘱書交付

3.市長あいさつ

4.会長及び副会長の選出

5.会議事項

(1)佐久市環境基本条例及び環境審議会の概要について

(2)佐久市環境白書(環境基本計画年次報告書)について

(3)佐久市ポイ捨て等の防止及び環境美化に関する条例について

(4)その他

(2)

任期  成 月 日から 成 月 日 順不

氏    役   職    分

1 会 長

白井 汪芳

信 短期大学 学長 識見者

2 副 会 長

楜澤 今朝三

佐久浅間農業協 組合長 農業振興

3

 正人

佐久商工会議所副会頭 工業・商業

4

 覚

佐久市農業委員会長 農地保全

5

清水 岩夫

佐久市文 財保護審議会長 史跡等保存

6

堤 

佐久 師会 公害関係

7

田 元一

長 県建築士会佐久支部長 景観等

8

澤 幸人

佐久青年会議所理事長

環境活動 工業・商業青年層

9

小林 芳久

佐久市 長会副会長 地区代表

10

夏栗 浩一

佐久市衛生委員会長 衛生推進団体代表

11

土屋 しのぶ

佐久市男女共生ネ トワ ク会長 市民団体代表

12

木内 良枝

佐久市消費者問題協議会長 消費者代表

13

井出 明

緑の環境調査専門考察員 自然保護

14

斉藤 良司

公募

15

飯島 靖夫

公募

16

杉原 洋

公募

17

佐藤 敏行

公募

18

松本 有司

佐久地方事務所長 関係行政機関

19

小原 昌和

長 県水産試験場 佐久支場長

関係行政機関

20

木賀田 敏文

佐久建設事務所長 関係行政機関

(3)

1

-資

佐久市環境審議会概要

.環境審議会

位置付け

環境基本法

市 環境 保全 関 審議会そ 他 合議制 機関

・市

区域

環境

保全

基本的事項を調

査審議

条例

環境

保全

学識経験

者を含

構成

審議会そ

合議制

関を置く

佐久市環境基本条例

第 21 条

設置

・環境基本法

法律第 91 号

第 44 条

規定によ

佐久市環境

審議会

以下

審議会

いう

を置く

審議会

市長

諮問に応

環境

保全等に関

基本的事項につ

調査

審議

必要に応

環境

保全等に関

基本

的事項につい

市長に意見を述べ

体系図

事業者

市町村

佐久市環境審議会

連携・協働

連携・協力

答申 諮問

佐久市民

環境会議

(4)

2

-.環境審議会組織

委員

公募委員

会議

回程度

市長

諮問

あった場合

内容

った回数

.過去

行わ

た主

議題

諮問

新市発足

久市環境基本計

策定

月~

諮問 H

月答申

久市

ポイ捨

防止等及び環境美化

条例施行

月~

久市一般廃棄物

処理基本計

策定

月~

.審議会

協議等

久市公害防止条例

成 月 日条例第 号

生活環境課関係

規制基準 第 条 市長 公害を防止 た 水質 汚濁等 規制基準を必要 限度 規

則 定

市長 前項 規定 規制基準を定 う あ 久

市環境審議会 下 審議会 いう 意見を聴 け い

を変更 又 廃止 う 様

措置命 第 条 市長 前条 規定 勧告を受けた者 条例 定 規制基準 適

合 い 等 勧告 係 措置を い 期限を定 当該措

置を を命

中略

市長 第 項 命 を出 審議会 意見を聴 け い

久市自然環境保全条例

成 月 日条例第 号

公園緑地課関係

目的 第 条 条例 自然環境 保全 関 市 市民及び事業者 責務を明

自然環境 保全 関 施策を総合的 推進 た 必要 事項を定

現在及び将来 市民 良好 生活環境 保全を図 っ

い郷土 実現 資 を目的

自然環境保全地区 指定

第 条 市長 自然環境保全地区を指定 あ 久市環境審議会

下 環境審議会 いう 意見を聴 け い

措置命

第 条 市長 前条 規定 環境保全地区内 け 行為 届出等 勧告を受けた

者 そ 勧告 従わ い 期限を定 当該勧告 係 措置を

を命

市長 前項 規定 命 を あ 環境審議会 意見を聴

(5)

環境基本条例

体系図

資 料 3

諮 問

答 申

第 ~ 条 第 ~ 条 基本的施策

第 条 基 本 理 念

環境 保全等 す 市民 健康 文化的 生活を 営 上 必要 さ 良好 環境を確保す そ 環 境 将来 わた 維持さ う適切 行わ け

環境 保全等 人 自然 共生す こ

環境 負荷 少 い持続的発展 可能 社会を構築す た す 市民 積極的 取組 行わ け

地球環境 保全 人類共通 課題 し す 事業 活動や日常生活 い 環境 保全 資す う行わ け い

第 7 条 施 策 基 本 方 針

大気 水 土壌等を良好 状態 保 こ 人 健康 保護及び生活環境 保全を図 こ

森林 農地 水辺地等 良好 自然環境を保全し そ 適正 利用を図 こ 自然 人 共生を確保す こ

自然環境 一体 た美しい景観及び地域特性をい した人 潤い 安 を 与え 快適 環境を創造す こ

資源及びエネルギ 合理的 循環的 利用並び 廃棄物 発生 抑制を 推進し 環境 負荷 少 い循環型社会を構築す こ

市民及び事業者 環境 保全等 資す 自主的 積極的 取組 進さ う環境 関す 教育 啓発等を行う 市民 事業者及び市 協調し 環境 保全等 取 組 こ 社会を構築す こ

規 制 的 措 置

誘 導 的 措 置

事 業

環 境 配 慮

環 境 保 全 等 資 す 施 設 整

資 源

有 効 利 用

進 等

環 境 教 育 及 び 環 境 学 習 振 興

民 間 団 体 等 自 発 的 活 動

環 境 情 報

整 備

提 供

調 査 実 施 及 び 監 視 体 制 等 整

地 球 環 境

保 全

関 す

協 力

環境基本計画

策定

年次報告

環境状況等 公表

施 策

推 進 体 制

整 備 第

施 策 策 定 等 当 た

配 慮

第 条~第 条 市 事業者 市民 責務

第 条 目 的 環境 保全及び創造 い 基本理念を定 市 事 業者及び市民 責務を明

す 環境 保 全等 関す 施策 基本

(6)

基本方針

安全な生活環境の保全

【現状と課題】

市域の大気や水質などは、概ね良好な状態にありますが、中小河川の水質汚濁や地下水の

汚染、ごみの野外焼却などが見られます。大気や水質などの良好な状態を維持しつつ、中小

河川の水質汚濁やごみの野外焼却などの課題を解決する必要があります。

1

- 1

水環境

保全

目 標

清ら かで豊 かな 水を確 保します 。

平成21年度

行動計画の実施状況

①生活排水、事業活動からの排水対策の推進

生活排水対策−

全戸水洗化 に向けて−

ア 公共下水道、生活排水共同処理(農業集落排水、コミュニティ・プラント)

事業の推進、合併処理浄化槽の普及を計画的に進めています 。

全戸水洗化 に向けての事業が展開され、平成 21 年度末で、水洗化率は前年度

より 0. 8 ポイント上昇の 86. 1%となり、下水道等整備率は 95. 1%となりました。

全戸水洗化 に向けて、水洗化率も着実に進んでおり、住環境の改善が図られてい

ます。

◇ 水洗化率と下水道等整備率の推移 単位:%

19 年度 20 年度 21 年度

水洗化率 83. 4 85. 3 86. 1

下水道等整備率 94. 0 94. 5 95. 1

イ 下水道、農業集落排水事業等、集合処理計画区域外の住宅等の合併処理浄化

槽に対し、補助金を交付し普及促進に努めています。

ウ 生活雑排水共同処理施設維持管理補助を行い河川の浄化を図りました。

エ 水洗便所等改造資金融資等 の斡旋をし、市民が早期に水洗化できるようにし

ています。

水洗化率

水洗化人口

行政区域内人口(現況人口)

行政区域内人口(現況人口)

下水道等整備率

供用可能人口

(7)

市民・事業者への啓発

ア 「広報佐久」に水洗化関連記事 の掲載、また、9月 6日(日)には全国「下水

道の日」に合わせ「佐久市下水道促進デー」として、施設を開放し、さまざまな

イベントを開催し、供用区域の水洗化の促進を図りました。

工場・事業所排水対策の指導強化

ア 河川などの公共用水域の水質汚濁を防止するために、水質汚濁防止法及びダイ

オキシン類対策特別措置法では、有害物質等を排出するおそれのある特定施設に

排水基準を設けて排出規制を行っています。

イ 公共下水道の処理区域内において下水道に排出する特定事業所に対しては、下

水道法に基づき年1回立入検査等を行っています。

農業由来の水質汚濁対策

ア 農薬や肥料、家畜の糞尿による地下水や河川水質汚濁防止に対する農家の認識

をさらに高めるため、「広報佐久」や「佐久市ホームページ」による啓発活動や、

農業関係団体の営農指導員との現地指導を継続して実施しています。

②水質の監視や水源の維持・管理等水資源の保全

水質汚濁状況の監視

ア 河川水質・底質調査として、市内の主要河川等31箇所(河川23箇所・用水8

箇所)において年4回の調査を実施しました。

水質汚濁に係る環境基準は、公共用水域の水質について達成し維持することが

望ましい基準を定めたもので、次の2つの項目から構成されています。

① 人の健康の保護に関するもの(健康項目)

② 生活環境の保全に関するもの(生活環境項目)

②の生活環境の保全に関する項目については、河川ごとに類型が AA∼E まで

指定されています。市内を流れる河川では、鹿曲川が AA 類型、千曲川、湯

川が A 類型に指定されています。

イ 生活環境の保全に関する項目に、水質汚濁を調べる代表的な指標としてBOD

( 生物化学的酸素要求量)

があります。前川用水、うとう用水、については 3 面

がコンクリートに囲まれているため自然浄化作用が働かず、またその年の降水量

に多分に左右されやすいため、基準を超える BOD 数値が見られますが、全体的に

水質は安定していると考えられます。

水質が安定している要因としては、下水道整備推進と水洗化率の上昇及び合併

浄化槽の普及促進による家庭雑排水の適正処理が進んでいることが挙げられます。

* BOD・・・生物化学的酸素要求量のことで 、好気性微生物が水中 に含まれる

有機物を酸化分解するときに消費される酸素の量をいう。数 値が高 いほど有

(8)

関連

資料1- 1. 1- 2. 1- 3 P34∼53参照

水源の維持・管理

ア 保安林等の整備により水源かん養機能の保全、増進に努めています。

地下水の保全

ア 地下水水質調査

市内を120メッシュ(区画)に分け地下水(井戸水)120箇所の水質状

況を把握するために、1年に60箇所、2年で1巡する調査を行っています。測

定項目は、省略不可能項目8項目、重金属6項目、無機化合物3項目、有機化

合物2項目、その他4項目の計23項目で実施しました。

平成21年度の結果は飲用可能な井戸は29箇所でした。また、個別項目で

は硝酸態・亜硝酸態窒素が7箇所で環境基準を超過しましたが、その汚染原因

は主に農業由来の窒素肥料によるものと推測されます。

さらに、県においても、水質汚濁防止法第16条の規定より水質測定計画を

策定し、汚染されている地点を継続的に監視する定期モニタリング調査を行っ

ています。

関連

資料 2 P54∼59参照

1

- 2

大気環境

保全

目 標

澄みわたるさわやかな空気 を確 保します。

平成21年度

行動計画の実施状況

①事業活動からのばい煙、自動車等からの排ガス対策の推進

工場・事業所からのばい煙対策

ア 大気汚染防止法・長野県公害防止条例 に基づく特定施設について、大気汚染を

防止するために、県では必要に応じて立入調査を実施し、排出基準に照らして監

視をしています。

イ 大気汚染の恐れのある事業所に対しては佐久市公害防止条例に基づく指導や

(9)

自動車からの排ガス対策

ア エコドライブの心がけや低公害車の普及に向けて、「広報佐久」などにより、

啓発活動を行いました。

②大気質の監視や家庭ごみの野外焼却対策等の継続

大気汚染状況の監視

ア 大気汚染物質のうち環境基準の達成状況を長期的評価

でみた二酸化硫黄、二

酸化窒素、浮遊粒子状物質 の測定は、県が佐久合同庁舎で実施しています。6000

時間以上の測定の結果、両項目とも環境基準

を達成しました。

* 長期的評価・・・二酸化硫黄及 び浮遊粒子状物質に つ い て は 、年間 を通じ て測定 した 1 日平均

値 の高い 方から 2% の範囲 にあるもの( 365 日 分の測定値 がある 場合は 7 日

分 の測 定 値)を除外 して評 価を 行う 。た だ し、1 日平均値について 、環境基

準 を超え る日が 2 日以上連続 した場 合は こ の よ う な取扱 いは 行わ な い。 ( 2)

二 酸 化 窒 素については、年間における 1 日平均値のうち低 い方 から 98%に相

当 す る も の(日平均値 98%値 )で評 価を行 う

* 環 境 基 準

① 二酸化硫黄・・・1 時間値 の1日平均値 が0. 04ppm以下 であり 、かつ 1時 間 値が 0. 1ppm以 下。

② 二酸化窒素・・・1 時間値 の1日平均値 が 0. 04ppm∼ 0. 06ppmゾーン 内またはそれ 以下。

③浮 遊 粒 子 状 物 質・1 時間値 の1日平均値 が 0. 10mg/ m3 以下であり 、かつ 1時 間 値が 0. 20mg/ m3 以下。

◇ 一般環境大気環境基準達成状況(長期的評価)

佐久合同庁舎 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度

二酸化硫黄 ○ ○

二酸化窒素 ○ ○ ○ ○ ○ ○

浮遊粒子状物質

○ ○ ○ ○ ○ ○

* 浮遊粒子状物質 ・ ・ ・大 気 中に 浮遊 し て い る粉 じんなどのうち 、その 粒径 が10

μ ( ミクロン ) 以 下の粒子状の 物質

イ 市では、市内80箇所において窒素酸化物(N0x)調査を継続実施しています。

測定結果としては、全体として過去のデータとほぼ同様の結果を示し、今回も

全ての測定地点で環境基準を達成しております。

なお、窒素酸化物は、石油などの燃料中に含まれる窒素分や、空気中の窒素が

燃焼により酸素と結びついて発生する二酸化窒素などのことをいい、発生源は、

ディーゼル 車を中心とした自動車排出ガス、工場、ビル等のボイラーなどのばい

煙など多種多様であります。高濃度の場合はのどや肺を刺激し、気管支炎や肺炎

などを起こす場合もあります。今後は、高速道や新設道の状況変化で自動車交通

量が増加し、それに伴う二酸化窒素濃度の変動も予想されます。

関連

(10)

ウ 本年度は、県事業で行う大気環境測定車 「あおぞらⅢ号」で、市内2箇所にお

いて大気環境を約4週間かけて調査しました。

調査の結果、市内の大気環境は概ね良好でした。

測 定 地 点 測 定 期 間

佐久情報センター東側空地 4月 7日∼ 5月11日(33日間)

佐久平駅東信号機南 12月10日∼ 1月12日(30日間)

関連

資料4 P62∼63参照

光化学オキシダントの監視

ア 平成21年5月21日に佐久地域に光化学オキシダント高濃度情報が出まし

たが、注意報発令には至りませんでした。

注意報等発令時の対応としては、緊急連絡網による学校等への連絡、防災無線

や有線放送などによる広報活動を行います。

また、個人の対策としては、外出をできるだけ控え、目や喉への違和感等がる

場合、まず目の洗浄やうがいをするなどの対処をしていただき、好転しなければ、

医療機関の受診をうながします 。

佐久市では、緊急事対策への迅速・確実な対応をするため、県との協力により、

連絡網の想定訓練を実施しています。

家庭ごみ等の野外焼却対策

ア 平成13年4月から野焼きは原則禁止、また平成14年12月より構造基準に

適合しない簡易焼却炉の使用が禁止されるなど大気汚染を防止するための措置

が講じられています。

しかしながら、依然として局地的な大気汚染となる不法な野外焼却を行う事例

が多いため、市では原因者に対する適正指導や啓発活動を継続的に行いました。

イ 農業用マルチ等ビニール類の適正処理、農家の負担軽減と野焼き等の防止を図

るため、JAが実施する農業用廃プラスチック回収処理に対し、運搬費の一部を

(11)

1

- 3

安全

生活環境

確保

目標

静 けさや 快適 さが 保たれ た安 全か つ

健 全な 生活環境を 確保 し ます。

平成21年度

行動計画の実施状況

①騒音・振動、悪臭、土壌汚染防止対策、化学物質対策の推進

公害防止対策

ア 上信越自動車道沿線地域における環境基準の達成状況の把握と騒音状況を経

年的にとらえ、騒音対策に役立てるため騒音調査を実施しています。平成 21 年

度は小田井・下平尾の2箇所で実施し、調査結果は環境基準を達成していました。

1 調査対象 上信越自動車道交通騒音レベル

2 調査場所・日時

① 佐久市下平尾 平成 21 年 12 月 1 日( 火) 15:00∼ 平成 21 年 12 月 2 日( 水) 14:59

① 佐久市小田井 平成 21 年 12 月 7 日( 月) 15:00∼ 平成 21 年 12 月 8 日( 火) 14:59

3 調査時刻

時間区分 測 定 時 刻 調査回数

昼 (6∼22時)

6時・7時・8時・9時・10時・11時・12時・13時・14時 15時・16時・17時・18時・19時・20時・21時

16回

夜 (22∼6時)

22時・23時・0時・1時・2時・3時・4時・5時 8回

4 調査方法 騒音レベル

自動車騒音測定調査実施要領に準じる。

関連資料5

5 使用測定器 積分型普通騒音計リオン NL―06 P64∼65参照

ア 市発注の工事においては工事を発注する際、低騒音・排出ガス対応型建設機械

を仕様書により指示し、騒音振動対策を行いました。

イ 工場や事業場における機械・設備や建設作業によって発生する騒音・振動から

生活環境を守るため、騒音規制法や振動規制法に基づき規制基準を設けています 。

指定地域内 で、特定施設の設置や特定建設作業を行う場合は、規制基準を遵守す

るとともに 、事前の届出が必要です。

近隣騒音対策

ア 近隣騒音とは、空調設備(コンプレッサー等)の音や建設等の作業音などの日

常生活に密着した騒音をいい、ライフスタイルの変化により、近隣騒音による苦

情内容も多様化してきています 。また、夜間営業による騒音(カラオケ等)は住

民に与える影響が大きいことから、県条例では午後 11 時から午前 6 時までの飲

食店などにおける深夜営業に対し騒音に関する規制基準を設けるなど、騒音防止

(12)

新幹線環境対策

ア 「新幹線鉄道騒音に係る環境基準」の達成状況を把握し、北陸新幹線沿線地

域での環境保全に役立てるため、県内では 14 地点、このうち市内では塚原・塩

名田の2地点で定点測定を実施しました。

平成21年度の佐久市の結果は、環境基準を達成しています。

工場・事業所悪臭対策と発生状況の監視

ア 悪臭の恐れのある事業所には佐久市公害防止条例に基づく指導や公害防止協

定の遵守を指導しています。悪臭と大気汚染の複合による苦情もあり、事例に応

じて、悪臭防止法・大気汚染防止法・長野県公害防止条例 に基づく排出基準に照

らして監視を行いました。

近隣悪臭対策

ア 近隣悪臭としては、特に一般家庭の焼却行為により、臭いが洗濯物につく、悪

臭がする等の苦情が寄せられるなど近隣者との相互理解の欠如によるケースが

見受けられます。たとえ野焼きの除外行為であっても、近隣に迷惑をかけること

は望ましくありません。時期、時間、気象状況等を総合的に判断して焼却するよ

う指導を行いました。

なお平成 14 年 12 月から、焼却炉の構造基準が強化され、適合しない焼却炉は

使用できませんが、まだ徹底されていない状況であり随時指導を行いました。

◇ 北陸新幹線鉄道騒音実態調査年度別騒音レベル

H14H15H16H17H18H19H20H21H14H15H16H17H18H19H20H21 1 軽井沢町南原 Ⅰ 62 66 64 63 63 63 64 63 146 143 138 144 148 144 147 152 2 軽井沢町長倉 Ⅰ 68 67 67 70 69 67 69 68 184 189 190 182 158 193 181 181 3 御代田町草越向原 Ⅰ 68 68 70 70 70 70 70 69 202 199 199 208 208 208 201 201 4 佐久市塚原 Ⅰ 70 71 69 73 69 69 70 69 184 200 165 186 173 172 179 195 5 佐久市塩名田 Ⅰ 70 71 70 71 68 68 66 67 240 238 237 240 232 239 233 237 6 東御市下之城 類型なし 71 74 69 69 69 70 69 69 252 254 235 254 259 258 257 255 7 上田市長瀬 Ⅰ 73 73 73 71 72 73 73 72 232 229 219 225 220 215 225 219 8 上田市踏入 Ⅰ 68 68 69 68 67 68 69 69 142 140 159 132 140 145 148 151 9 上田市上塩尻 Ⅰ 69 69 69 67 68 69 69 70 210 193 214 217 211 212 218 214 10 千曲市屋代 Ⅰ 71 72 74 74 73 72 72 72 256 256 252 257 268 262 254 250 11 長 野 市 篠ノ井みこと川 Ⅰ 73 74 73 72 73 75 75 74 240 245 253 246 250 247 210 243 12 長野市川中島町今井 Ⅰ 70 70 68 69 69 70 68 68 200 204 197 199 203 203 193 197 13 長野市川中島町四ッ屋 Ⅰ 71 71 71 70 69 71 71 70 152 155 154 150 155 156 155 155 14 長野市安茂里大門 Ⅰ 70 68 68 68 66 68 66 67 100 118 111 117 114 118 117 116 15 長野市富竹 Ⅱ 66 66 64 64 65 64 - - 84 93 89 83 83 93 - -16 長野市上駒沢 Ⅰ 66 65 66 67 65 67 - - 96 98 104 103 99 103 - -(注) 1 騒音レベルは、軌道中心線から垂直に25mの地点での数値

    2 色付き数字は、新幹線鉄道騒音に係る環境基準値(70dB以下)超過

騒音レベル(dB) 平均車速(Km/ h)

資料出典:長野県 実態調査 (H21/ 4/ 14∼5/ 26)より 1 年度別騒音レベル

(13)

土壌汚染防止対策

ア 灯油等の流出事故は、土壌汚染だけでなく水質汚濁にもつながり、農業・漁業

被害が甚大になる恐れもあります。原因者には損害賠償の責を負うこともありま

すので、保管施設の管理について「広報佐久」等で啓発しました。また、灯油流出

事故をおこした原因者には、オイルマット等の使用材料の弁済、土壌の入れ替え

を徹底させました。

ダイオキシン類対策

ア 市内にある廃棄物処理施設(中間処理施設等)は、事業者と地元住民とが公害

防止協定を結び、適正に管理されています。監視機関として、市・県は適正な管

理・運営が図られるよう指導を行っています。

イ 県下最大規模を誇る「うな沢第2最終処分場」の管理についても、浸出液処理施

設において高度処理設備による浸水処理することにより、環境保全に万全を期し

ています。

ウ 焼却施設から排出されるダイオキシン類による環境汚染に対する社会的関心 の高まりを背景に、平成13年4月から農林水産業に供する焼却等を除いて、原則

野焼きが禁止されました。また、平成14年12月からは焼却炉の構造基準が強化

され、ダイオキシン対策の基準を満たさない簡易焼却炉の使用が禁止されてい

ます。

平成21年度においても、野焼きや簡易焼却炉によるごみ焼却に対する苦情が多

く、市では廃棄物の処理及び清掃に関する法律に照らして、法の周知と設備の改

善等について指導を行いました。

ダイオキシン類発生状況の監視

ア 佐久クリーンセンターからの排出(大気基準適用施設)

佐久クリーンセンターは、昭和 59 年 4 月から供用を開始したごみ焼却施設で、

平成 12∼14 年度の3か年度にわたりダイオキシン類対策として排ガス高度処理

施設整備工事を行いました。排出ガスの測定結果は次のとおりです。

◇ ごみ焼却施設からの排出ガスの検査結果

ダイオキシン類(大気基準適用施設) 単位:ng- TEQ/ m3

特定施設 18年度 19年度 20年度 21年度

自主 規制値

法規制値 根拠法令

焼却炉 (A系)

0. 062 0. 067 0. 052 0. 073 1 5

焼却炉 (B系)

0. 100 0. 130 0. 063 0. 070 1 5

ダイオキシン類 対策特別措

置法

* 佐久ク リ ー ン セ ン タ ーでは 、改 修 後のダイオキシン類 の規制 については、法 規 制 値より 厳しい

(14)

グラム g 1g

ミリグラム mg 0.001g (千分の1g) マイクログラム μ g 0.000001g (百万分の1g) ナノグラム ng 0.000000001g (十億分の1g) ピコグラム pg 0.000000000001g (一兆分の1g)

イ うな沢第2最終処分場からの排出(水質基準対象施設)

ダイオキシン類(水質基準対象施設) 単位:pg- TEQ/ l

特 定 施 設 18年度 19年度 20年度 21年度 法規制値 根拠法令

浸出液処理施設 (放流水)

0. 076 0. 00070 0. 00011 0. 030 10 う

な 沢 第 2 最 終 処 分 場

処分場内地下 0. 068 0. 083 0. 065 0. 062 10

ダイオキシン類 対 策 特 別 措置法

(参 考)

*ピコのイメージ 長野県の面積に対 するハガキ1枚の 大きさ

市では、ダイオキシン類等の大気汚染物質の発生をできるだけ抑えるために、ご

みの減量や分別の徹底を図るため市民の皆様にご理解をお願いしています。

今後も、環境中のダイオキシン等の実態について引き続き調査を行います。

アスベスト飛散防止対策

ア 特定行政庁である佐久地方事務所建築課が14事業所へ指導を行いました。

補助制度を広報に掲載し、建物所有者へアスベストの除去に対する意識の啓発を行

っていきます。

化学物質に関する情報の収集

ア 有害性のある化学物質の環境への排出量の把握等により、化学物質による環境

保全上の支障を未然に防ぐため、「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管

理の改善の促進に関する法律」( PRTR法) が平成11年7月に公布され、平成14年4月

から施行されました。事業者は特定化学物質の環境中への排出量や移動量を把握

(15)

有害化学物質に関する情報の収集

ア 有害化学物質( ダイオキシン類、環境ホルモン、有害大気汚染物質)

(1)ダイオキシン類

ダイオキシン類は、物の焼却過程等で非意図的に生成される化学物質で発

生源は多岐にわたり、発がん性など人への健康影響が報告されています。

県では環境中のダイオキシン類の濃度を 把握するために環境調査を実施

していますが、平成 21 年度は佐久・上田では測定が行われませんでした。

◇ 大気のダイオキシン類調査結果(年 4 回測定の平均) 単位:pg−TEQ/ m3 調 査 地 点 H17 年度 H18 年度 H19 年度 H20 年度 H21 年度

佐久合同庁舎 0. 042

上田合同庁舎 0. 042 0. 040 0. 024

環境基準 0. 6 以下

TEQ/ m3 : ダイオキシン類は種類によって毒性が異なるため、最も毒性が強い2, 3, 7, 8- 四塩化ジベ ンゾ- パラ- ジオキシンの毒性に換算した値、TEQで表示。

(2)環境ホルモン

環境ホルモンとは、動物の生体内に取り込まれた場合、本来その生体内

で営まれている 正常なホルモン作用に影響を与え、内分泌作用を撹乱し、

生殖機能障害、悪性腫瘍等 を引き起こす可能性のある「外因性内分泌撹乱

化学物質」のことであり、人の健康や生態系に影響を及ぼすことが懸念さ

れています。 しかし報告されている生体異常と原因物質との因果関係、

発生のメカニズム等に関して詳しいことは、未だ解明されていないのが現

状です。

(3)有害大気汚染物質

県では6箇所の測定局を設けて調査をしています。上田合同庁舎で実施

した有害大気汚染調査では、大気環境基準が定められている、ベンゼン、

トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン及びジクロロメタンは環境基

準値をみたしており問題はありません。

◇ 有害大気汚染物質類調査結果 単位: μ g / m3 測定物質 測定地点(上田合同庁舎)H18 年度 H19 年度 H20 年度 H21 年度

ベンゼン 環境基準( 3 以下) 1. 4 1. 3 1. 1 1. 2

トリクロロエチレン 環境基準(200 以下) 1. 1 0. 9 0. 60 0. 79 テトラクロロエチレン 環境基準(200 以下) 0. 24 0. 14 0. 087 0. 21 ジクロロメタン 環境基準(150 以下) 2. 2 2. 5 1. 2 0. 81

② 公害苦情の適正処理の推進

公害苦情の適正処理(実績報告)

公害苦情の受付件数は近年増加傾向にありましたが、平成21年においては212件

と前年対比△ 5. 77%とよい傾向になりつつあります 。しかし不適切な焼却方法によ

る局地的な大気汚染に関する苦情は相変わらず多く、ダイオキシン類や悪臭など市

民の環境に対する関心の高さが伺えます。

平成21年度の受付苦情の内容ですが、大気汚染115件、水質汚濁30件、騒音10件、

(16)

焼却に関する苦情であり、簡易焼却炉等からの黒煙が主な理由でした。また、水質

汚濁の主な原因としては灯油・オイル類の流出事故によるものでした。

◇ 年度別苦情処理件数

234

212 225

255

184

100 150 200 250 300

H 17 H18 H 19 H 20 H 21

年   度

件 数

公害苦情の整理・解析

ア 大気汚染に関する苦情

大気に関する苦情は115件と前年度と同様に件数的には一番多く寄せられてい

ます。その中でもやはり不適切な野外焼却によるものが大半を占めていて、市で

は原因者に対し適正な指導を行うとともに「広報佐久」やパトロール車等で啓発

し周知の徹底を図りました。

◇ 年度別苦情処理件数の推移

年     度 H19 H20 H21 H19 H20 H21 H19 H20 H21 H19 H20 H21 H19 H20 H21

騒 音

10 6 6 2 0 1 1 1 2 1 3 1 14 10 10

悪 臭

3 11 5 0 2 2 0 4 4 5 5 4 8 22 15

水 質 汚 濁

18 21 22 5 6 4 4 2 1 7 3 3 34 32 30

大 気 汚 染

74 78 69 19 28 18 12 10 9 22 19 19 127 135 115

土 壌 汚 染

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

振 動

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

地 盤 沈 下

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

そ の 他

(不 法 投 棄 等 ) 4 7 3 5 3 3 19 9 4 23 7 32 51 26 42

合 計

(17)

イ 水質汚濁に関する苦情

水質汚濁の原因のトップは灯油の流出事故で15件ありました。その原因につい

ては、ホームタンクからの小分け中に現場を離れてしまった。バルブをきちんと

閉めなかった。燃料の配管設備が老朽化して破損したのに気が付かなかった。な

どの「うっかりミス」がほとんどです 。

水質汚濁は飲用水への影響、農業や漁業被害など甚大な被害とそれによって生

じる損害賠償責任が想定されますので、原因者に対し厳重指導を行うとともに、

「広報佐久」や「エフエム佐久平」等を活用して注意の喚起を図りました。

ウ 騒音に関する苦情

騒音に関する苦情は前年度と同じ 10 件となりました。

近年の苦情は、日常生活に起因し近隣への配慮が欠けている傾向が伺えますが、

21 年度の騒音苦情は事業所及び作業現場に伴うものが大半でした。

市では事業所等への立入調査等を行い、改善指導をしました 。

エ 悪臭に関する苦情

平成 21 年度の悪臭に関する苦情は 15 件で、前年度より 7 件減となりました。

悪臭は、騒音と同じように“ 感覚公害” といわれるとおり、人によって感じ方が

異なるだけに、判別しづらい面があります。申し立ての内容は、農業に起因する

もの、下水、排水の管理不徹底によるものや不法焼却に伴う悪臭が多くを占め、

市では原因者に対する適正指導を行いました。

オ 振動に関する苦情

振動についての苦情は今回ありませんでした。

カ その他に関する苦情

近年、いわゆる典型7公害(騒音、振動、悪臭、大気、水質、土壌、地盤沈下)

に属さない苦情が多くなりました。ライフスタイルが多様化する中で、近所付き

合いの疎遠が要因と思われるケースが目立っています。

全体の苦情件数については、前年度を下回りましたが、苦情として連絡がこない、

連絡できないなど数に表れない迷惑行為も数多くあることを認識し、適正指導及び、

啓発活動を行っていきたいと思います。

関連

資料6 P66∼67参照

市民に対する啓発

ア 苦情の多くは、野焼きよる大気汚染関係と、灯油流出事故による水質汚濁に関

するものです。廃棄物処理法の一部改正(平成13年4月1日)により一部例外を除

き、原則として野焼きは禁止されています。さらに、平成14年12月1日より、焼

却炉の構造基準が強化され、構造基準に満たない簡易焼却炉 の使用が禁止されま

した。しかし、いまだ不適切な焼却がされております。また、灯油流出事故にお

いてはホームタンクからの小分け時によるものや、配管からの漏洩など、不注意

や管理不徹底が原因となっています。

(18)

1

- 4

地球環境

保全

目標

地球環境問題 を正 しく認 識し 、

地 球 環 境の 保全に 取り 組みます。

平成21年度

行動計画の実施状況

①地球温暖化対策の推進

温室効果ガスの排出量の削減

(地球温暖化の防止)

平成 17 年 2 月に発効した「京都議定書」に基づき、先進国は温室効果ガス排

出量の国別数値目標が設定されており、現在各国で目標達成のための取り組みが

進められています 。

わが国では、温室効果ガス 6%削減の目標を達成するため、平成 17 年に「京

都議定書目標達成計画」を平成 20 年 3 月には「改定京都議定書目標達成計画」を

閣議決定し対策を進めています。

長野県においても、平成 15 年に策定した「長野県地球温暖化防止県民計画」

さらに平成 18 年 3 月に「長野県地球温暖化対策条例」を制定。また、平成 20 年

2 月には「長野県地球温暖化防止県民計画」改訂版を策定し、削減目標に向けて

対策を進めています。

本市でも温室効果ガスの削減に向けて各種の取り組みを推進します。

◇ 温室効果ガス総排出量の推移

ア 市では、庁舎等から排出される温室効果ガスの削減に取り組む「佐久市地球温

暖化対策実行計画 」の策定に向けて準備を進めています。

佐久市施設の地球温暖化防止への取り組み

(概要)

地球温暖化防止に関する取り組みは地球レベルの緊急の課題であり、わが国

においても 国際ルールとして定められた「京都議定書」により 2008 年から 2012

年までの第一約束期間に温室効果ガス排出量を基準年度である 1990 年レベル

より6%の削減が求められています。 地球温暖化問題は地球規模の広範囲に

わたる問題でもある一方、私たちの極めて身近な問題でもあります。

1990年度 (平成2年度)

基準年度

基準年比 前年比 15,311 15,717 16,699 17,322 17,259 12.7% - 0.4% うちCO2(千t) 13,126 14,417 15,486 16,104 16,154 23.1% 0.3% 1,261,000 1,355,000 1,358,000 1,342,000 1,374,000 9.0% 2.4% うちCO2(千t) 1,144,000 1,283,000 1,287,000 1,270,000 1,304,000 14.0% 2.6% (資料出典:平成21年版長野県環境白書より) 長野県の総排出量(千t)

全国の総排出量(千t)

2004年度 (平成16年度)

2005年度 (平成17年度) 区分

2006年度 (平成18年度)

2007年度 (平成19年度)

(19)

佐久市においては、「地球温暖化対策 の推進に関する法律」第21条に基づ

き新たな行動計画として、平成21年9月に「佐久市地球温暖化対策実行計画 」

を策定しました。この計画では、市自らが大規模消費者・事業者であることを

再認識し、これまでの温暖化対策の取り組みを更に強化・推進し、排出量の削

減に取り組むこととしています 。

(現状)

佐久市関連施設における合併初年度、平成 17 年度の温室効果ガス(CO

2)の

総排出量は 14, 497t CO2でした。平成 21 年度の総排出量は 21, 070tCO2で平成

17 年度に対して 145. 34%に上っています。

大きな要因としては電力使用量の増大が大きく、平成 17 年度の 15, 889 千

kwh に対して 25, 029 千 kwh で 142. 23%に増大しています 。全体の排出量の割

合も平成 21 年度では全体の 54%が電力使用量によるものです 。

パソコン、プリンターなどのOA機器等の使用をはじめ改めて電力消費量の

削減に取り組まなければなりません。電力、ガソリンの使用量は事業量の増大

とともに増加することが予想されます。水道使用量、可燃ゴミの排出量は自助

努力により削減効果が表れています。

新築された浅間病院や統廃合による施設など調査対象施設の見直しを行い、

地球温暖化防止に係る行動計画を策定し温室効果ガスの削減が必要になりま

す。多様化する市民ニーズに対応する事務事業のなかで地球環境に配慮した更

なる創意工夫と実践が求められます。

関連

資料7 P68∼71参照

二酸化炭素吸収源対策

ア 佐久市の森林面積は市域の約62%を占めています。その森林資源は、自然の

恵みにより永続的に育まれています。地球温暖化防止で最も重要となるのは、資

源の循環利用です。森林の整備を進めることにより、活力ある森林と新たな植林

が二酸化炭素を吸収します。

森林税の導入や補助事業の整備等により、間伐を中心に森林整備は、近年にな

く進んでいますが、今後も継続して事業の推進を図ります。

地球温暖化防止に向けた意識啓発

ア 県民、NPO、事業者、行政が、互いの理解と協力のもと、地球温暖化防止 に

向けた行動を始め、持続可能な脱温暖化社会の実現に向けた取り組みを広くPR

する機会を提供することを目的とした「2009 環境フェアin佐久」が開催され

ました。

◇ 日時・場所 平成21年5月5日(こどもの日) 駒場公園特設会場

◇ 発電コンテストや環境クイズ、ソーラーカー試乗など体験型の学習等により、

環境について、体験し、見て、考えて、楽しむ場となりました。

イ 地球温暖化に対する市民の意識を高めるため、「広報佐久」等を活用し啓発を

(20)

②酸性雨対策の継続

酸性雨の状況把握

ア 酸性雨は自動車や工場から排出される窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物 (SOx)

が雲や雨に取り込まれて酸性の雨となるものです。ヨーロッパや北米では森林や

湖沼の生態系に大きな影響を与えています。さらに、酸性雨は気流などに乗って

遠く離れた地点でも観測されるなど、国境を越えた環境問題としてその影響が懸

念されています。酸性雨は一般に pH

が 5. 6 以下の雨をいいます。

県では県内 5 箇所において、月1回年 12 回測定しています。佐久市近隣では、

上田合同庁舎で測定を実施しましたが、佐久市域での影響は明らかでありません 。

引き続き情報収集を行います。

◇ 酸性雨の実態調査(pH の経年変化:平均値)

測定地点 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度

上田合同庁舎 5. 1 4. 6 5. 0 4. 7 4. 7 5. 1

軽井沢町役場 4. 8 4. 4 - - - -

全県平均値 5. 1 4. 7 5. 0 4. 8 4. 9 5. 0

* pH・・・ 水素 イオン濃度指数 のこと。 溶液中 の水素 イオン 濃度〔 H

〕を 示す尺 度で 水が酸 性か中 性

(21)

基本方針

2

良好な自然環境の保全

【現状と課題】

市域では、ゲンジボタルやサクラソウをはじめとする多くの動物・植物の生息が知ら

れています 。また、千曲川、鹿間川などの水辺や動植物の生息環境として水源かん養機

能を有する森林、さらに、空間的な広がりを有するすぐれた田園風景を形成する農地な

ど多くの自然に恵まれています。

動物・植物の生息環境の保全を保ちながら、水辺、森林、農地の活用を図る必要があ

ります。

2

- 1

水辺

保全

と改善

目 標

身近で 親しみやすい

快適 な水辺空間 を確 保し ます。

平成21年度

行動計画の実施状況

① 水辺空間の保全

すぐれた水辺の保全

ア 市内の水辺の現況を把握するために、身近な水辺における水生生物調査「せせ

らぎサイエンス事業」を実施しました。中学生を対象に、千曲川支流の鹿曲川中

流と源流付近の2か所で、河川の中や岸辺を歩き水生昆虫や植物・景観を調査し、

指標となる水生生物から水のきれいさを調査しました。また、PH、CODの簡

易テストも行い水環境の保全について学びました。

②水辺空間の整備と利用の促進

水辺空間の利用の促進

ア レクリエーションを通じて水辺に親しんでもらう機会として、バルーンフェス

ティバルの中で、河原において、マスのつかみどり、釣り体験、炭火焼き体験

(22)

2

- 2

農地

森林

の保全

利用

目標

農 地・森 林を 保全 し、

豊 かで 美し い自然環境 を確 保し ます。

平成21年度

行動計画の実施状況

①農地の保全と活用

農業の基盤強化

認定農業者等の農業の担い手に、農用地の利用集積を図ることで、農地遊休

荒廃化の防止を図ります。

◇ 平成21年度実施内容

・佐久市営農センターによる利用権設定の仲介支援

・遊休農地の活用に係る意見交換会の開催

・毎月就農相談会を開催 ・農業簿記研修や農業経営改善計画の作成支援

自然環境に配慮した農業の推進

ア JAと直売所等と市が連携し、「食」、「農」と「環境」を守るため、地産地消

を推進しています。

◇ 平成21年度実施内容

・有機農業研究協議会と連携し、農家向け講演会の実施

・有機農産物認証 の実施

・佐久市農商工連携地産地消推進プランの策定

・農業祭の開催 ・フードマイレージの削減

市民に対する啓発

ア 農地の有効活用を図るため、市広報紙やホームページにより、農用地利用権

等設定事業 の周知を行いました。

イ 「佐久市農業祭」来場者に、農業への理解、地産地消の推進、多面的な機能を

有する農地・農業の意義等、自然環境保全との関連性を示しました。

②森林の保全と活用

森林の整備・活用の推進

ア 荒廃が進む森林の適正な管理を目的に、森林造成事業と森林整備事業して、間

伐、造林、枝打、下刈り等を行い森林の持つ水源かん養、大気浄化など公益的機

能の保全及び増進に努めました。

イ 森林内で癒しの効果を体験してもらえる、森林セラピー基地を、よりすぐれた

癒しの場となるよう森林内遊歩道の整備や草刈りなどの環境整備を行いました。

◇ 平成21年度実施状況

整備内容 数量等

(23)

2

- 3

動物

植物

の保全

目標

動植物の 生 態系を 保全し 、

多 様な 生物 が生息 で きる環 境を確 保します 。

平成21年度

行動計画の実施状況

①生態系全体を考慮した適正な自然環境の保全

貴重な動物や植物・植物群落の保護

ア 妙義・荒船・佐久高原国定公園内の信濃路自然歩道 の草刈りや倒木処理などの

維持管理を地元区に委託、実施し国定公園利用者に安全に通行してもらうことに

より、国定公園の利用促進を図りました。また、台風被害を受けた歩道の災害復

旧のため、県との現地調査を行いました。

イ 自然環境保全地区を自然保全地区と環境保全地区に分けて適正に保全してい

ます。

◇ 自然環境保全地区

自然保全地区

自 然 環 境 を保 全することが 特に 必 要であると認めて指定した地区

自然環境保全地区

環境保全地区

郷 土 的 歴 史 的 な特 色を 有す る地 区

のうち、自然環境を保全することが

特 に 必要 であると 認め て指 定し た 地区

ウ 文化財として指定された植物や植物群落を保護するため、所有者との協力によ

り、周辺の草刈り清掃等を行い、環境保護を図るとともに 、文化財パトロールを

実施し、保全状況の確認を行いました。

多様な動物や植物・植物群落が生息・生育できる環境の保全

ア 鳥獣の保護と地域の生物多様性を確保するため、鳥獣保護区及び銃猟禁止区域

を設置しています。

平成 21 年度 (単位:ha)

設定区 名称(地区) 面積 設定区 名称(地区) 面積

鳥獣保護区 平尾富士 97 銃猟禁止区域 前 山 30

〃 大 曲 552 〃 虚空蔵山 44

〃 新海三社神社 45 〃 美 笹 29

〃 春 日 1, 950 〃 切原小学校 17

(24)

銃猟禁止区域 中込原後家山 3, 195 〃 臼 田 272

〃 平 根 556 〃 望月高原牧場 560

〃 平 井 140 〃 湯 沢 峰 122

〃 美 笹 東 16 〃 望 月 原 76

〃 美 笹 西 104 〃 谷田上地 1

〃 内 山・志賀牧場 179 〃 上合ノ沢 46

〃 近 津 153 〃 にごり池 55

イ 信濃川を守る協議会佐久ブロックでは、春と秋に千曲川水系の河川パトロー

ルを実施し、不法投棄の防止と啓発を行い、動植物や植物群落が生息・生育でき

る環境の保全に努めました。

◇ 春季河川パトロール( 5月14日実施 9河川、13箇所、17機関、38名参加)

◇ 秋季河川パトロール(10月29日実施 6河川、 7箇所、 8機関、13名参加)

*信濃川を守る協議会佐久ブロック ・・・信濃川水系に係る河川の水質の汚濁

を防止し、その良好かつ豊富な水資源

を確保するとともに自然環境保全に 努めることを目的に関係市町村

(11)・機関(2)で構成〔H21年現在〕

ウ 河川浄化活動事業として、佐久漁業協同組合が主体となり河川及び河川周辺の

動植物の生態系保全に努めました。

エ 国の中山間地直接支払制度 を利用し、耕地の荒廃を防ぐことにより、多様な生

物が生息・生育できる環境を確保するため、十二新田地区における、臼田高等学

校による水草(オオアカウキクサ)の保全調査・農業利用への研究や、浅科、女石

地区でのビオトープの設置による、生物の生息場所の確保を実施しました。

市民・事業者に対する啓発

ア 国・県と連携を図り、自然公園及 び自然環境保全地区の各種申請について意見

照会を行い、市民・事業者に啓発活動を実施しました。

②外来種対策等の推進

外来種の駆除・侵入予防

ア 佐久市衛生委員会が主体となりアレチウリの駆除について、委員会を通じて広

報活動を行い、各区において駆除の取り組みが行われました。

〔地区環境保全美化活動報告書 によるアレチウリの駆除実績〕

鍛治屋区 7/ 12 前林区 7/ 1、7/ 19 中桜井区 7/ 26

イ 佐久市衛生委員会より地区の衛生委員長を通じて外来種植物(アレチウリ等)

(25)

2

- 4

里山

保全

と再生

目標

里 山を保 全し 、

自 然 環 境と 生活環境の 均等 を図ります 。

平成21年度

行動計画の実施状況

①里山の環境の維持・回復

里山の保全

ア 国の中山間地直接支払制度 を利用し、生産効率の低い中山間地農地の遊休荒

廃化を防止します。

◇ 平成21年度 中山間地域直接支払事業

地 区 協定参加者 人 面 積(㎡)

市内17集落 818 2, 817, 362

イ 小学校では、学校の裏山などの植林や下草刈りなどの活動と通じて、自然との

ふれあう機会と、里山の保全に寄与しています。・・・各校の活動内容は資料9

②鳥獣による被害の状況の把握

鳥獣被害の状況の把握

平成21年度における被害状況については、個人及び地区等から情報提供により現

地等へ被害状況及び被害を及ぼす個体情報の収集を行い、適格な防除対策の指導及び

個体数の調整(捕獲駆除)を実施しました。

また、平成20年度に策定した佐久市鳥獣被害防止計画 に基づいた防除対策を進め

ています。

鳥獣被害に関する情報収集

全国各地における先進的な取り組み及び農林水産省等主催の講習会等への出席に

(26)

基本方針

3

快適な環境の創造

【現状と課題】

市域には国定公園や内山峡、春日渓谷などの多くの自然景観資源や建築物、史跡によ

る歴史的、文化的景観資源も数多く分布し、五郎兵衛新田に代表される田園風景等も見

られ様々な景観を楽しむことができます。一方、佐久平駅周辺などでは、近年自然景観

に配慮した都市景観の形成が進められています。

今後、多くの景観資源の保全や人と自然との触れ合い活動の推進、都市景観形成の推

進を図る必要があります。

3

- 1

景観

保全

と創造

目 標

自然環境と 一体 になった

美 しい 景観 を創造 し ます。

平成21年度

行動計画の実施状況

①景観の保全

適正な土地利用の推進

ア 自然環境保全地区内工作物 の新・増改築に伴う申請者に対して、開発に伴う

自然環境への影響を最小限にするため、開発行為には許可条件を付しています。

◇ 平成21年度自然環境保全地区内の許可申請、届出 6件

イ 佐久市開発指導要綱 に基づき、開発事業者に対する適正な開発を指導するこ

とにより、良好な市街地形成、生活環境や自然環境の保全を図っています。

◇ 平成21年度 要綱に関する問い合わせ、相談 約500件

◇ 開発指導要綱による事前協議書の処理件数 22件

◇ 開発行為申請書の受付−協議−県進達件数 4件

②景観の創造

市街地景観の形成促進

ア 市内地区計画の区域内においては、住宅等建築の際の建築物の配置や色彩等に

ついてルールを定め、景観や住環境に配慮したまちづくりを進めています。建築

確認申請前 に届出書の提出を求め、適合の場合その旨を通知しています。

◇ 平成21年度適合通知書交付件数 21件

イ 原東1号線及び跡部臼田線の歩道・植栽の手入れ、美化等の活動(アダプトシ

ステム)に関係地区の皆さんが取組み、市はこれを支援する「佐久市アダプトシ

(27)

湯 川 親 水 公 園整備事業

五 稜 郭 公 園 整備事業

原 公 園 整 備 事業

都市景観形成の推進

ア 緑地推進を図るため、開発行為に係る敷地内の緑化を開発指導要綱に基づき基

準以上の緑地を確保するよう指導し、その後の維持管理についても開発業者との

維持管理協定の締結により適切管理を推進しています。

◇ 平成21年度開発行為に係る緑地帯の維持管理協定 2件

イ 佐久市建築物における駐車施設の附置等に関する条例の規定により、指定地域

内で一定規模以上の建築行為をする者に、駐車施設附置届を義務づけて、良好な

市街地の形成を推進しています。

◇ 平成21年度 駐車場設置附置指導件数 2件

◇ 〃 駐車場施設附置届審査件数 0件

◇ 平成21年度 路外駐車場設置届指導件数 1件

◇ 〃 路外駐車場設置届審査件数 0件

3

- 2

み良

環境

保全

目標

市 民への 潤い と安 らぎを 与え る

快 適な 環境 を創出 ・提 供します。

①自然環境とふれあう場所の整備

公園の整備

ア 公共施設の緑化

地域緑化事業として、公園、広場、公会場の花壇等の整備による地域緑化を図

るため、区に花、苗木を配布しました。平成21年度:平賀新町区他19区

イ 公園の整備

河川環境を活用し、河川がもたらす環境浄化の働きを再認識

してもらうとともに、水辺と親しみ・ふれあう場を創出する

ための公園が完成しました。

田口地区の豊かな自然と史跡をモチーフにした公園で、五稜

郭を象った芝生広場やサクラなど、人と自然がふれあう場を

創出しています。

平成21年度:公園整備工 A=0. 76ha

野沢地区の中心街にある観光スポットに隣接した公園で、園

内には、バラを中心とした植栽を行い、市民や観光客の目を

楽しませ、良好な景観を形成しています。

(28)

信 濃 路 自 然 歩 道 草 刈 等 事業

国定公園の利用者に安全に通行してもらい、国定公園の利用

者の増加と環境保全の意識高揚を図るため、妙義・荒船・佐

久高原国定公園内 の信濃路自然歩道を地元区に委託し維持管

理をしています。

レクリエーション施設の整備

ア スポーツ・レクリエーションの活動拠点を緑豊かで憩いやふれあいのある場と

するため、佐久総合運動公園整備事業を実施しています。平成21年度は、マレ

ットゴルフ 場の造成工事において、整備工と植栽(4. 1ha)を行いました。

②自然とふれあう活動の推進

自然とふれあう活動の推進のためのPR

ア 日本で海から一番遠い地点の到達認定証の発行数の増加を図るため、周辺の自

然歩道の草刈りや台風による倒木や崩落箇所を修繕するとともに、パンフレット

による宣伝活動を実施しました。

イ 観光パンフレットに自然環境に関する写真や地図等を多数使用したり、家族で

自然とふれあうことのできるスポットなどを掲載し、市内観光施設や市外県外の

関係施設や各種イベントなどにおいてパンフレットを配布しました。

ウ 森林セラピー基地を心地よく利用してもらうため、誘導看板や樹名表示プレー

トの設置や森林内遊歩道の整備、草刈りなどの環境整備を実施するとともに、ガ

イドマップ の配布やホームページの開設により周知・普及を推進しました。

各種イベント等の開催

ア 「花と緑と動物ふれあいフェスタ2009」を開催し、自然の中で動物と触れ合い

自然と人との共生環境に対する意識の高揚を図りました。

◇ 開催日 平成21年7月25日(土) ◇ 入場者数 11, 000 人

◇ 実施内容(抜粋) ・動物ふれあい広場・愛犬のしつけ方教室

・風船・折紙で動物を作ろう・環境クイズラリー

・農産物物産展・森林セラピー体験

(29)

基本方針

4

循環型社会の構築

【現状と課題】

地球温暖化 を防止するためには、化石燃料に代わる新エネルギーの普及を促進し、二

酸化炭素等 の温室効果ガスの排出抑制に努める必要があります。

また、資源を大切にするために廃棄物の減量と更なるリサイクル化を推進するととも

に、有限の資源を将来の世代に継承するためにも、省資源・省エネルギーの推進をして

いく必要があります。

4

- 1

エネルギー

有効利用

推進

目 標

地球環境 にやさしい

新 エネルギーの積極的利用 を図ります 。

平成21年度

行動計画の実施状況

①地域特性の応じた新エネルギーの導入

地域の特長を生かした新エネルギーの導入の推進

ア 平成20年度より住宅用太陽光発電 システムの設置者に補助金を交付する「太

陽光発電システム普及促進事業 」を開始しました。当初の予想を超える申請件

数があり、市民の新エネルギーへの関心の高さがうかがえました。

◇ 平成20年度実績 交付件数 71件 交付金額11.979千円

◇ 平成21年度実績 交付件数 125件 交付金額22,000千円

設置者合計発電容量 739.68kw

イ 平成18年度より環境省の「メガワットソーラー共同利用モデル事業」に取り

組む有限責任事業組合(LLP)「佐久咲くひまわり」は、公的支援を活用し、地元

企業や公共施設が所有する施設等に太陽光発電設備 を設置し、施設所有者及び市

民に対して、クリーンな電力と新たな環境価値を提供するほか、「環境教育事業」、

「ものづくり事業」など複数の事業を展開しています。

太陽光発電設備 の設置状況は、18 年度は 5 社 427. 5kw、19 年度は 9 社 430kw

となり、3 ヶ年計画の最終年度である平成 20 年度には、田口保育所に 3 kw浅科

小学校に 50 kwを含む 193 kwが設置され、目標の 1 メガワット

(1, 000kw)に

到達しています。

*1メガワットは一般住宅約250 軒分の電気をまかなえる発電容量

ウ 平成 21年度より住宅用ペレットストーブ設置者に補助金を交付する「森のエ

ネルギー推進事業」を開始しました。

参照

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